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私がHSPという概念を知ったキッカケとみんなのキッカケ&体験談まとめ!

こんにちは!kanaです。

 

今日はタイトルにもある通り、みんながHSPという概念を知ったキッカケや体験談をまとめていきたいと思います!

 

私自身が「HSP」という概念を知って、自分もそうなのかもしれないといろいろと調べていくうちに同じような体感を持つ人達を知りました。

HSPとは言えども、もちろん感じ方も捉え方も人それぞれですが、その中でも自分と近い感覚だなぁと思う人がいると結構共感しますよね。

やはり今まで理解されづらかった部分を同じように感じていた人がいるって相当な安心感になったりします^^

少なからず私はそうでした。

 

あなたが「HSP」という言葉を知ったキッカケは何ですか?

過去どんな体験をしてきましたか?

見てて、「あー!私もそうそう!」ってなるものもあれば、「私の場合はちょっと違ったな」っていうのもあるかもしれません。

 

感覚の違いは確実にあると思うので、楽しむ程度に見て見てくださいね^^

それではまずは私のキッカケのお話から。

目次

生きづらいのは自分の性格だと思っていた

  • 昔からとにかくシャイで赤面症
  • 友達と遊ぶのも、仲良くなるのも積極的に自分から行くのは苦手
  • 友達はいるけど昔から1人で動物と触れ合ったり、1人でお弁当を食べる事が苦じゃなかったけど、一人でいる姿をどう見られているのかは気になった
  • 友達にいじられたり、何気ない一言に傷ついたり、うじうじと考えたりする
  • 嫌な臭いや光、音に敏感で寝つきが悪い
  • 相手の反応がいちいち気になりすぎる

などなど・・・

思い返すと幼いころから「繊細だね」とか「気にしすぎだよ」とか言われる事が多々ありました。

 

中学時代以降は自ら友人を誘う事すら躊躇。笑

「いやだったら申し訳ないな」

「楽しませらんなかったら申し訳ないな」

なんて考えてしまって誘うのに踏み出すのにとてつもない時間を要していました。

そしてそれを考えている自分に気づくとめんどくさくなったり。

 

私の場合は、そこまで正直めちゃくちゃおかしいなと思って生きてきたわけではないです。

が、

「なんかみんなと感じ方が違うのかも」と違和感を感じ始めたのは20代半ばですね。

 

ネットワークビジネスを経験して、沢山の人達と上っ面ではなくしっかりと向き合い接するようになってからです。

そしてこのタイミングで自己啓発を学んだことをキッカケに自分の中の繊細な感情に向き合う機会がとにかく増えました。

この自己啓発系は自分の事が良くも悪くもわかった反面、「こっちの考え方のほうがいい」みたいな捉え方をしてしまって、どちらかというと周りと比較してしまった分ネガティブに出てしまう事が多かったんですよね。

 

人の顔色を伺う、気になる自分がダメなんだと思うようになったり

人と関わる事に抵抗を覚える自分に対して、私は冷たい人なんだと思うようになったり

人の事でも自分事に捉えすぎてしまわないように一線ひくようになったり。

捉え方の偏りから「こうでなきゃいけない」というガンジガラメの苦しい生き方を自分でかすようになったわけです。

 

当時、一言で言うと

生きづらい

めちゃくちゃそう思っていました。

 

なんで周りは自分の都合ばっかで好き放題生きているのに、私ばっかりみんなに気を遣い我慢してるんだろう。。みたいな感覚にすらなり・・(かなりひねくれてましたね笑)

別に自分らしく生きている人が悪いわけではないのに、勝手にそんな人達と比較して苦しくなってみじめになって・・・なんてことを繰り返していましたね。^^;

 

性格わるいのかな。。

なんて思ってみたり。

 

でももうそんな「自分がおかしい」みたいな生き方がとても辛くなり、

ダメな自分も、いい自分も、気にしいなのも、繊細過ぎるのも・・・ぜーんぶひっくるめて私は私。

「誰の目も気にせず、かっこつけず、私は私らしく生きたい」

と強く望むようになりました。

 

その為にアフィリエイトでお金を稼げば何かが変わるかもしれない。

これが私が今の道へ進んだキッカケです。

私が「HSP」という概念を知ったキッカケ

ブログアフィリエイトを始めた当時は、そんな過去があったので

誰にも干渉されず、人の顔色を伺う必要もなかくマイペースにコツコツと自分で追求しながら作業すればよかったのでまさに天国状態。

精神的にまったく苦痛がありませんでした。(作業は別です^^;)

 

そしてブログアフィリエイトでしっかりと収益を出せ小躍り!

やったーもう気にせずいきていけるー!!!

なーんて思ってましたが。。

 

私の場合は過去の自分を克服したい気持ちが強かった為、更に一つ上を目指すためにも、同じような人に対して情報を発信していきたいと思った時、私は壁にぶつかります。

 

自分の記事を読んでくれる人に対して有益な情報を果たして私みたいな人間が届けられるのだろうか。。

ネットの先にいるとはいえど人は人。

様々な人がいるなかで「どう思われるのか」ばかり気にして発信できずにいたのです。

きたー対人!!!でまた私はつまずくのかー!!

ってかなり落ち込みましたね^^;

 

そしてさすがに進むのに、この気にしぃな感性が邪魔すぎたので

なんでこんなに人の反応が気になるんだ・・やっぱ私おかしいのか・・

って感傷的になりGoogleさんに気持ちをぶつけたのです。

 

【人一倍敏感な子供】というあるサイトに行き着き、

「HSC」という言葉にたどり着きました。

 

HSCとはHSPの子供バージョンなのですが、

読んでいくとまさに自分に当てはまるものばかり。

「え、これ大人もあるのかな?」と思って

「HSC 大人」と検索した際にやっとHSPという言葉に出会いました。

 

そこからはもう、HSPというワードでブログや本を読み漁り。

ホッとした反面「もっと早く知りたかった( ;∀;)」という感情が生まれました。笑

 

私のこの感覚は、生まれつきなんだ

同じような感覚でもがいている人がいるんだ

そう感じられた時に、私の場合は多分初めて全て受け入れられたんですよね。

今までの葛藤が全てつながったような気持ちになりました。

 

HSPという気質。

私はこの気質と上手に付き合っていきたいなと思っています。

それに人一倍繊細なら活かせるところがあると思うんですよね。

 

発信することで救える・・と言ったらちょっとおこがましいですが

私のような生き方もありなのかもって思って救われる人もいるかもしれない。

今はそう思って臆せず発信できるようになっています。

もちろん気にする自分には気づきますが、前よりは軽い気持ちで受け止められるようにはなりました^^

 

さて、そんかな(旧なこ)ともあって、みんなはどんな体験をしてどんなキッカケで「自分はHSPかも?」と感じるようになったのかというのが気になったので皆さんのキッカケを募集してみました!

次はその「みんなの体験談」をまとめていきますよ~^^

みんなのHSPを知ったキッカケまとめ

この中にはHSPの特徴などを端折って話している文章もあるので、特徴や診断がわからない方は先にコチラの記事を見て見てくださいね^^

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自分はHSPかもしれないと思ったキッカケ&体験談[10代~20代]

10代~20代男性

幼少期から周りの雰囲気に影響を受けやすいタイプでした。成人しても異常なほどドラマや映画に感情移入してしまい、悲しいドラマを見たらしばらく立ち直れないほどでした。過度に感情移入してしまうのを治したいと思い、「感情移入しすぎる原因」と検索したところHSPという言葉に出会い、自分はこれなんだと知りました。[20代/男性/会社員]

 

10代~20代女性

昔から自分以外から出る音に過敏に反応してしまったり、人の表情や声の雰囲気で相手の考えていることを読み取ってしまう自分に悩んでいてネットで検索してHSPというものを知りました。[20代/女性/専業主婦]
友人からこれ私もなんだけどあなたもじゃない?との指摘を受けた時にHSPを知り、ネットで検索したりして、アーロン氏のHSPの本を買いました。他にも沢山本を買い、読んでいるうちに確信に変わっていきました。[20代/女性/主婦]
ツイッターで「こういう人はHSP!」という内容のツイートがリツイートで回ってきて、なんだか自分に似ていたので詳しく調べたらかなり当てはまり、自分がそうだと知りました。[20代/女性/ライター]
会社では、パソコン作業が主で「誰かに作業しているのを見られているんじゃないか・・・」と感じてしまい生きづらさを実感していたところ、本屋でHSPの本に出会い、まさに自分が悩んでいたことが書いていたため、自分はHSPなんだ!!と気づくことができました。[20代/女性/会社員]
子供の顔から何事にも敏感過ぎて生き辛いと感じていて、ネットで「生まれつき 敏感な人」などと検索していたらHSPについての記事にたどり着きました。そこで紹介されていた本を探しに本屋に行くと、HSP関連の本がたくさん置かれていて、ページをめくるとずっとモヤモヤした生き辛い原因を知るキッカケになりました。[20代/女性/在宅ワーカー]
演劇サークルで、リーダーになってプロジェクトをやった経験があります。本番が終わり、それぞれのメンバーが自分の思いを語る中で、わたしは言葉がどうしても出ず、なぜか泣き出してしまいました。後々考えると、過度に周囲の空気を読みすぎて、自分の素の思いさえ表現できなかったことが、きっかけで気づきました。[20代/女性/学生]
自分が周りに関して過敏である事に気付きました。あの時こう返していれば…などと思う事が多く、ある日ふと他の人はこんなに考えないんじゃないか、と思いちょうどHSCという言葉を知りネットで調べるうちにHSPを知り、自分があてはまる項目が多くHSPである事を自覚しました。[20代/女性/ハンドメイド作家]
2016年に発売された「鈍感な世界に生きる敏感な人たち」というHSPについて取り上げられた書籍があります。これを書店で読み気がつきました。[20代/女性/専門学生]
昔から人の感情に対して敏感であり、常に相手の機嫌を損ねないように行動していました。相手のしてほしそうかな(旧なこ)とを誰よりも先に察してしまいます。Twitterで自分と似たような人の呟きを発見して、そこについていたハッシュタグからHSPの存在を知り、自分がそうであると自覚しました。[20代/女性/薬剤師]

 

自分はHSPかもしれないと思ったキッカケ&体験談[30代]

30代男性

子供の頃から他人の気持ちには気づいてしまう方でした。本当の気持ちや悪意、善意などすぐ気づきます。長所でもあるのでしょうが、悩みや苦しみになることが多くていろんな改善策をネットで探している時にhsp という言葉を知り、自分のことだと気づきました。[30代/男性/会社員]
HSPだと思った理由としては、人と会話をすると話す言葉そのものをそのまま理解するよりも、話した言葉になぜそう思ったのか、なんでそれを言ったのかほんとはこれを言いたかったんではないか等を考えて話してしまいます
なので人の相談を受けることが多いです。[30代/男性/自営業]
職場で実施されているストレスチェックを行ったところ、他人と比べて極端に気にし過ぎたり、周りの人の機嫌を極端に気にするという結果が出たからです。[30代/男性/自動車販売営業]
私は39歳です。いまだに高校の時に友達に言った一言を気にしています。またいま仕事をしていても常に周りの態度や様子が気になってしまうことからHSPであると知りました。[30代/男性/会社員]

 

30代女性

働いていた当時、普段あまり怒ったりする方ではなかったのですが、珍しく後輩にミスを強く指摘した際に「嫌われたのではないか」「言い過ぎかも」などの思考が寝る前に巡って寝れなくなり、気分が滅入ってしまった時に付き合っていた彼氏(今の旦那)にHSPではと言われたからです。[30代/女性/専業主婦]
片頭痛と慢性的な疲れがひどくて行った病院(内科・脳神経外科)で、主治医に「神経過敏体質」だと説明をうけたことです。帰宅してから「神経過敏」についてインターネットで調べてHSPの存在を知り、チェックテストで8割当てはまっていたので自分はHSPなんだと自覚しました。[30代/女性/フリーランスライター]
仕事柄、お客様に話し掛ける事が必須なのですが、どう思われるか気にしてしまい、なかなか上手くいきません。[30代/女性/アパレルのパート]
ここまで広まる前に、Twitter上にて自分の症状をいくつか検索に入れて一覧を見ていたら「HSP」の言葉が出てきて知りました。[30代/女性/無職]
私はなぜ?こんなにも神経質な性格なんだろうと思っていました。
だけども人より、周りの事が敏感になって感じる事が多くて、心身共に疲れやすいっていうのが、長年引っかかって生きてきました。
だけども看護師の姉に相談したらHSPだと分かりました。[30代/女性/主婦]
HSPに関する本を見つけて購入し、内容を読んだら共感するところがあった。その後、インターネットでも調べていくうちにそうではないかと確信するようになった。[30代/女性/パート]
以前から人の輪に入っていくことが苦手で、特に環境の変化に適応できずに生きてきました。たまたまネットでHSPについて知り、チェックリストにほぼ当てはまったことがきっかけとなりました。[30代/女性/金融機関事務職]
娘がもうじき4歳になるのですが、自身と違いずいぶんと天真爛漫で細かいことを気にしないことから、「あれ?幼児期から気を使って親や先生、友達の顔色を窺っては体調を崩していたのは私だけだったのか?」と疑問に思い調べだしたのがきっかけでした。[30代/女性/専業主婦]
初めは本でHSPという言葉を知って、当てはまる人の項目を見てみたら、人の気持ちや環境の変化に敏感など、自分に該当するものがいくつもあって、HSPなんじゃないかと思いました。[30代/女性/主婦]
私は職場や家族、友達などの人間関係でとても悩んだ時期があり、どうしてこんなに傷つきやすいんだろう、自分はとても生きづらい性格だなと感じて、ふと検索してみたら「HSP」にたどり着きました。[30代/女性/専業主婦]
生活する中で自分が不快感を訴えることが他の人にはそこまで不快ではないのだと気がつくようになったこと。一番には音関係。壁時計があると秒針の音が気になって眠れなくなってしまう。近所の家の生活音に過剰なほど悩まされる。蛍光灯が苦手。一人の時間が欲しい、など、まわりになかなか理解してもらえない経験から。[30代/女性/主婦]
子供が周りと比べてとても繊細なので、ネットで発達障害、心の病など思いつくキーワードで検索しました。その時に初めてHSCという言葉を知りました。そして、自分もHSPだと分かりました。長年生きづらさを感じていましたが病気ではない事にほっとしました。このままの自分で良いんだという事に安心しています。[30代/女性/パート主婦]
毎日読んでいるブロガーさんの記事に、HSPに関するものがあったのがきっかけです。チェック項目の内容がほとんど自分に当てはまったので、HSPの傾向があると自覚しました。[30代/女性/パート]
私は子供のころから自分が傷つきやすく、他人の感情に左右されやすいという自覚がありました。一時期はそれが悩みでもありました。インターネットでHSPのチェック項目があるのを見つけ、該当する部分が多かったので自分はHSPだと気づきました。[30代/女性/事務職]
ごく最近ネットでHSPという単語を知りました。詳細を読んでこれは自分だと確信しました。人間関係が上手く行かず、とにかく辛く苦手で空気を無駄に読む、帰宅して披露困憊。現在も。10年以上診療内科に通っており、投薬治療中心の医院でHSPであるという判断はされていませんが、カウンセラーのは相談済です。[30代/女性/現在無職]
昔から、医療系のドラマ(痛そうだったり血が映ったりするもの)が苦手でした。同様にホラー映画やスプラッタものも苦手でした。また遊びやレジャーで人混みに行っても人より疲労度が高かったです。女性専用掲示板でそのようなトピックをみて、自分がHSPであることを自覚するようになりました。[30代/女性/主婦]
なんでも深く敏感な為、すごく疲れやすかったり、楽しいことでも刺激が強すぎると体調不良をよく起こすので病院に相談したらHSPとゆわれました。[30代/女性/会社員]
大きな物音や大きな声が怖い。終わった過去のことがいつまでも気になる。人の反応に過敏になる。友達と会うと楽しいが帰ってきて疲れてしまう。人が怒られていると自分が怒られてないのに傷つく。匂いに敏感で電車などで隣の人の匂いが気になる。[30代/女性/会社員]
色々かな(旧なこ)とを考えてなかなか眠れなくなったり、周りの人たちが思いもしないような場面で涙がでてしまったりすることが多く、なぜなんだろうと検索していたらこの言葉にたどり着きました。[30代/女性/接客業]
職場で苦手な人と関わらなければならない状況に対して、極度にストレスを感じ、それが原因で2度転職をした。その時にHSPという言葉を知り、本を読んだところ、あてはまる項目が多かったことから、自分がHSPであると認識した。[30代/女性/自営業]

 

自分はHSPかもしれないと思ったキッカケ&体験談[40代以上]

40代以上男性

なんでも人の言うことに気味になってしまいドキドキしてしまい仕事中でも涙が止まらなくなったりと言うことがあるうつ病に似た感じの症状である[40代/男性/会社員]
40歳過ぎにうつ病の症状があり、精神科に通院しました。そこで問診の際に些細な事に敏感に反応するとしてHSPであり、その過程の上でうつ病に以降して行ったのだと診断されました。小さい頃から寝る時に時計の秒針の音気になったり、エアコンの起動中の小さな緑色のランプが気になって寝られない等の症状がありました。[50代以上/男性/会社員]
私がHSPであると自覚したきっかけは、妻が子育てのために買っていた本を見たことです。元々、HSPという言葉すら知らなかったのですが、妻が買っていたHSCの子育てアドバイス本を読んで、人一倍敏感で周りを気にするといった特徴は、まるで自分のことを書かれているように感じました。[40代/男性/会社員]

 

40代以上女性

人と会った時に相手が楽しんでいるかなど表情が気になってしまい、毎回人付き合いに楽しさよりも疲れを感じていると自覚したとき。[40代/女性/自営]
昔から小さいことですごく不安に感じていました。
数年前分泌系の病気になったのですが、検査に数ヶ月かかり、なかなか病気の原因が判明せず治療を受けられなかったところ、だんだん精神的におかしくなり。
結局病気は膠原病だったのですが、過剰な不安にドクターから「心気症」と指摘されて、HSPであると知りました。[40代/女性/無職]
HPSという単語をよく目にするようになり、どういうものなのか検索してみたら、ものすごく自分に当てはまった。[40代/女性/アルバイト]
敏感すぎる人という書籍の広告をみて、ネットで検索してみたところそれが「HSP」と呼ばれていることを知りました。
空気を読んでしまう―他人の怒りに敏感、表情や声の調子に敏感。肌触りが気になる。映画やテレビの映像を現実のように感じる。などHSPを象徴する項目にすべて自分も子供のころから当てはまりました。[40代/女性/グラフィック]
人混みに行くと異常に疲れる。人の気持ちがわかりすぎて疲れる。その人が言いたいこと言う前に行ってしまい失敗したことがあったため。[40代/女性/主婦]
結婚し夫と衣食住を共にするようになって、夫は私と比べてあらゆることに動じないと知り、また、夫が特に図太いわけじゃないと知ったのが最初のきっかけです。後にウェブで偶然HSP診断を見つけやってみたところハイスコアが出て納得しました。[40代/女性/無職]
人ごみにいると疲れてしまったり、一度に大勢の人と会うと、気を遣い過ぎて消耗して疲れてしまいがちでした。ふと本屋で手に取ったHSPについて書かれた本を読んだところ、その中に書かれたHSPの人の特徴が、自分にとても当てはまる部分がありました。[40代/女性/専業主婦]
HSPを特集するニュースをテレビやネットで見るようになり、それまで聞いた事もない名称だったので何だろうと話をたどった所、自分と被る事が沢山あり、オンラインの診断で適正ありと分かりました。[40代/女性/主婦]
普段から受け身な性格で、人の気持ちに左右されやすく、気持ちをスポンジのように吸い込んでは一喜一憂してしまうことが多くなり、調べこの言葉にたどり着きました。チェックシートを試して高い数字に納得。この性格には理由があったんだなぁとわかりました。[50代以上/女性/専業主婦]

 

HSPでも十人十色

こうやって読んでいると捉え方も、苦しいと思う重さも本当に様々ですよね。

当たり前ですが、HSPだからと言って一概に「同じ」というわけではない事がわかります。

 

あなたがHSPと知ってこれからどう生きるのか。

過去のように葛藤しながら生きるのか、それともHSPという気質を知り活かして生きるのか。

自分で選択する事ができると私は思っています。

 

私はHSPという気質を知れたことから「自分との付き合い方」を今までとは変えました。

そんな自分との付き合い方を変える生き方もありなのかなと思える人にとって、この記事が何かきっかけになると嬉しいです^^

 

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◆わがままに・自由に・自分らしく◆

HSPで人間関係に疲れて副業からPC1台で自由になった女

1983年6月生まれ

[マイブーム]
・映画をひたすら鑑賞する事
・シュールな動画や画像を集める事
・ショールームの前田さん
・お金を数える事(←)

[Activity content]
●ブログコンサル
●webマーケター
●マインドメンタリング
●人材育成研修トレーナー

2020年1月より日本最大級webビジネスコミュニティAugustaAcademyZEROのSEOコンサルタント就任。

M.ダックスのそら君11歳と、自宅を職場に時間や場所や人に束縛されないストレスフリーなライフスタイルを描き中♪

[history]
なくなんとなくの10代、MLMで大失敗して自己破産をした20代。
仕事では人間関係に病み、30代では理不尽な理由でクビ宣告。

何もかも疲れ切って追い込まれ
「もう人や会社に依存する生き方から抜け出して人生を変えたい」
と思った時に出会ったのがインターネットビジネスでPC1台で稼ぐという世界でした。

副業から飛び込んで5か月目にはPC1台の収入で生きられるようになり、今では誰に振り回されることもなく時間や場所にとらわれず、クレジットカードも復活できてPC1台で約30万円程度稼ぎながら自由きままな生活をしています。

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